新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

臆病な犠牲者

臆病な犠牲者は、真の神秘家とは真逆の態度をとります。

臆病な犠牲者は自分の行為が正しいかどうか自信がありません。

自分が非難されても仕方がなく、誰でも自分を罰することができると思っています。

こうした“罪悪感”は、それがどんなに弱いものであろうとも、罰を受けるために潜在意識の扉を開けます。