新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

熟練していない人

熟練していない人の方が、「実は自分はかなりのエキスパートである」と思い込んでしまう傾向があります。

つまり未熟でありながら、それに気づいていないことを「二次無能力」と呼びます。

自分が熟練者と思っている人の中には、よりよい手法や方法が存在することを知らない人がたくさんいます。

「熟知よりも無知の方が自信の源になる」という言葉があります。