新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

ボーディサットヴァ(菩薩)

ゴータマ・ブッダは“アルハトの道”を理解し、それに敬意を払いましたが、一方にはこの上もない“慈悲心”を持っている人々がいることも知っていました。

彼らが“悟り”を得たとき、まず最初に起こってくるのは自らの“喜び”を分かち合い、真理を分かち合おうとする熱望です。

“慈悲が彼らの道”であり、彼らも深遠な真理をたずさえています。

これらの人々はボーディサットヴァ(菩薩)と呼ばれます。

ボーディサットヴァの性質の中にも、Masterの性質を観ることができます。