新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

大乗仏教(マハーヤーナ)

ボーディサットヴァは自分の道を、大乗仏教(マハーヤーナ)と呼びました。

アルハトの道に対して、「大乗」「大いなる船」と呼び、2500年以上の長きにわたって両者は対立しています。

「アルハトの舟はただの小舟でしかない。なんて貧しい連中なんだ。たった独りで“彼岸”に行ってしまうなんて」