新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

「この時代」とともに進化するか?

すでに情報テクノロジー以前から“ここにいる私たち”の選択肢は、変化を受け容れ「この時代」とともに進化するか、情報テクノロジー以前のやり方に頑なに固執して「この時代」の恩恵を拒絶するかです。

情報テクノロジーというのが、すでに目の前にあるのに、この情報テクノロジーを頑なに拒む人々は「過去にしがみつく」人々です。

これは、それが良いか・悪いかの話しをしているのではありません。

「この時代」まで生きていながら、受容性があるか・ないのかの話しをしているのです。

「この時代」にやって来た“新しい魂たち”や“今の子供たち”は、望んでこの時代に転生してきているはずです。

しかし、「この時代」まで生きてきている“わたしたち”は、「この時代」とともに歩むか、仕事が奪われたと「この時代」を嫌いながら、次の人生は過去の時代へ転生するかの「選択」を今生で迫られます。

 “未来を愛する”ことです。

未来は現在より、よりチャネリングメッセージが受け入れられた社会になっているはずです。

より目覚めた人びとが増えた社会であるほど、より美しく自由な社会てあるはずです。

“未来を愛する”こと、それが未来へと進むことになります。