新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

Programmerは“独自の進化”を遂げている新人類

Programmerは“独自の進化”を遂げている新人類です。

ごく当たり前になっている考え方は、新しく名前を付けることによって、新たな解釈が生まれ、新たな考え方のTools(道具)として洗練された利用ができるようになるということです。

ここでは、プログラムの専門用語で小難しく説明してしまいましたが、「当たり前の考え方」をさらに理解を深めるには、人間の頭に新鮮なNaming(ネーミング)が必要なときもあります。

私が思う「この時代」で最も進化している人びとは、量子物理学者とProgrammer(プログラマー)やEngineer(バイオも含めたエンジニア)だと思います。

その人びとがもたらすテクノロジーが、さまざまな人びとにさらなる恩恵と進化をもたらしていると思います。

Programmerは「この時代」の恩恵を、さまざまな人びとに与えているとともに、自らも「この時代」の恩恵をモロに受けています。