新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

過去に生きている人びと

それは、アルツハイマー患者(認知症)みたいな人びとの存在です。

彼らは、過去に生きています。

それにもかかわらず、まわりの人間は消滅しません。

憐れな彼らを、別の現実から眺めています。

あるEntityのチャネリングメッセージでは、アルツハイマー患者(認知症)みたいな人びとは、私たちのいるこの現実(この次元)に肉体を置きながら、別次元(過去)で生きていると言います。

そしてそこから、脳機能の障害により、戻ってこれないと。

あなたはこの説明で納得できますか?

私の今のレベルでは、この程度の説明しかできずに申し訳ありません。