新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

チャネリングメッセージの視点で、自己啓発書を勧めてゆきます。

私はLIGHT 1で、人間の書いた自己啓発書に“おさらば”と書きました。

2021年8月現在、それを修正したいと思います。

なぜなら、ここ数年の自己啓発書の中には、チャネリングメッセージに近い、人生に実用的な自己啓発書が多数出現しているからです。

私が、このブログで勧めてみようと思う、人の書いた自己啓発書は、あくまでチャネリングメッセージに基づいた視点と、あるEntityのチャネリングメッセージの概念に基づいたものと理解してください。

27世紀の概念と、私たちの社会常識の21世紀の概念には、かなりのギャップが存在します。

500年前の時代に、人々はポジティブやネガティブといった概念の識別が、はたしてできたでしょうか?

どんな人が、ワクワクすると言う表現をしてたでしょうか?

こんなにも、多くの人々が、感謝すると言う表現をしてたでしょうか?

チャネリングメッセージの27世紀の概念では、この時代の私たちの頭にはなかなかなじまないのです。

それでも、人の書いた、チャネリングメッセージに近い表現をしている自己啓発書は、私たちの常識でも理解しやすいと思います。

チャネリングメッセージに近い自己啓発書は、まだ普及の進まない水素や電気自動車が当たり前になるまでの間の、ハイブリット車的な存在だと思ってみてください。

うまく人生に利用できる知識は、変なこだわりを持つことなく、積極的に活用していきましょう。

それが、今日、伝えたかったメッセージです。