新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

「理解のためのなぜ?」を使って

「理解のためのなぜ?」を使って、なぜ、この道徳が自分の魂を進化させるために必要なのか? について自問してみてください。

あなたは幼いころ、親から嘘をついてはいけないと、叱られたと思います。

それをそのまま、言い付けを守り、無意識的に生きるのではなく、道徳を理解した上で意識的に“嘘を手放し・放棄する”のです。

そこで道徳に対する本当の”気づき”が起こり、“完了”が生じます。