新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

情報を提供するだけ

情報を提供するだけ

非物質的な存在は教えるために接触してくるわけではありません。

「教える」とは古いやり方です。

存在たちは単に情報を提供するだけであり、人が自分自身の洞察力でその情報をふるいにかけ、自分のために吸収することを願っています。

与えられる情報は「人が本来、すべて知っているものであり、自分自身の持つ真のパワーを思い出すきっかけにする」ことです。

この本は個人の洞察力のために書かれています。

提供された情報は単なる情報にすぎず、自分の力でそれを「日常の生活の中に組み込まなければ何の意味もない」ということです。