新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

知識を実践し、在り方を変容する

知識を実践し、在り方を変容する

確信=疑い無し

確信を日本語で二つに分けて表現し直すと、“確”かな“信”頼と読めます。

その読み方通り、信頼だけの状態。

確信とは疑い無しの状態のことです。

「確信」はとても重要なキーワードです。

この言葉だけでいつかは一冊の本が書けると思えるほど奥が深い言葉です。

「確信」が無ければ、あらゆる現実創造の知識・Tools(道具)が作動しません。

 

知識は邪魔をしない

知識ばかりで、知識が邪魔をすると言う人々がいます。

知識は邪魔をしません。

浅くて不慣れな、「確信」の無い知識が行動をブレさせるのです。

そして熟考されていない、思いつきの不慣れな思考も邪魔をします。

熟考された「確信」のある思考は決して行動の邪魔をしません。

知識を増強することと、それを実践することによって“在り方”が変容していくことで進化します。