新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

天才としての在り方①

人々が天才に成れないのは、自分を天才だと語るのが恥ずかしいからです。

天才と言う言葉の響きの中には、恐れ多い、自分が天才であるはずがない、と言う否定の定義がこびりついています。

私自身も、自分が天才だと語り始めました。

すると、真っ先に自分の嫁さんに「パパ天才に成るんだって!」と、子供の前で馬鹿にされました。

こんなことが起きるから、ほとんどの人々は天才にならないと思います。🫢

チャネリングメッセージ(教え)を理解している、私の天才の定義は、天才とは「高次の自己(ハイヤーセルフ・聖霊)との融合」・「高いパフォーマンスで活動できる状態」・「望む思考の河へ、ダイレクトにアクセスできる状態」・「常に明晰に冴えわたる思考能力を維持し続けている状態」などなどです。

具体的な方法論では、まず独り言でいいから、“天才”はこう思うなどと、自分の中の天才(ハイヤーセルフ・聖霊)に呼びかけてみることです。

私自身は、嫁さんに馬鹿にされた壁を踏み越え、“天才”は閃いたなど、平然と、天才と言う言葉を口にできるようになりました。

すると、あらゆる些細な日常生活の問題にですら、明晰に冴えわたる思考能力が発揮されています。

“天才”と言う言葉を、ぜひあなたの独り言として、人生の中にインストールしてください。

😊続く。