新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

天才としての在り方②

天才に成ってみての感想です。

天才が何かを行う時、失敗したり、間違えないわけではありません。

ただ違うのは、天才はすぐに間違いに気づいて、修正し、改善すると言うことです。

そして、天才を完成させ続けるために、必要な知識を周囲から集め続けます。

天才は自己修正し、自己進化を続ける存在なのです。

自分自身で、自動アップデートを続けています。

LIGHT 6で紹介した、「ピッパの法則や瞬時性の生き方」も普通にこなします。

自らの直感(インスピレーション)に従い、すぐに行動で実践すると言うことです。

物事を現実化するために、ビジネスフレームワークも利用するようになりました。

ポイントとなっているのは、「ふりかえり(検証)・改善」です。

これはビジネスフレームワークとしてよく使われている、PDCAという4つのフレームサイクルがありますが、私なりに3フレームという構造にこだわって、3フレームにカスタマイズして実践しています。

PDCAは、計画・実行・検証・改善の4つが1つのサイクルですが、私がカスタマイズしているフレームワークは、計画・実行・「ふりかえり(検証)・改善」の3つを1つのサイクルとして回すようにしています。