新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

天才としての在り方 ④

“天才”はいわゆる繊細です。

いろんな繊細な感情の物事に気づき、小さな気配りができ、より多くの情報を受け取れる人びとです。

繊細で神経質なのは、様々な周囲の物事によく気づくことができる能力の高さを示しています。

鈍感な人々とは違い、非常にもろく傷つきやすい存在です。

ゆえに、人々は“天才”になりたがらず、どこかで鈍感な存在である人間としての生き方を選択して行きます。

この“天才としての在り方(生き方)”に、タフ(強さ)を加えてください。

「LIGHT 14のおわりに」で“わたしは強い”という言葉の大切さを話しました。

私は、このブログを読んでいただいている“あなた(Soul mate)”に語りかけています。

脆い天才や、最強の馬鹿ではダメです。

“最強の天才”を一緒に目指しましょう。

アファメーションのグッズとして、こんなキーホルダーを買ってみました。

😊続く。