新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

天才としての在り方 ⑥

普通の人間として気にする事は、自分の中の“天才”が常にプログラムとして常駐しているかどうかを気にしている必要があります。

“天才”がプログラムとして常駐しているかどうかは、LIGHTシリーズの中でたびたび表現している、“エーッなんでそんなことに自分が気づけれるの?”と言う変な驚きです。

自分で自分の口から出る発言に、驚いている自分がいると言う状況です。

こんな表現の仕方で伝わりますか?

でも、今の私にとっては、自分の中の“天才の顕現”をシンプルに表現するとこんな表現になってしまいます。

😊続く。