新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

天才としての在り方 ⑦

自分の中の“天才”に、暇さえあれば、語りかけましょう。

“天才(わたし)”はこう考えるや、日記やメモノートに“天才(わたし)”はこう思ったなどなど、自分のことを“天才”と想起させる表現を常に入れることです。

“あなた”の人生に、自分の中の“天才”を常に参加させてください。

“天才”の能力は、能力であるがゆえに、使えば使うほど発達していきます。

😊続く。