新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

本人にとって不利益なこと

本人にとって不利益なこと

定義づけは、本人にとって不利益なことを“洗脳”とします。

本人にとって不利益なことは、誰かにとって都合の良いことです。

それは誰かの利益になることを示しています。

それすら、決して悪いこととは限りませんが、本人がその「束縛」を受け、「自由」でないことが問題となります。

これから掲げる言葉が好ましくないと言うと、“洗脳”されている人々にとっては非道徳であり、冒涜的なことだと思われますが、あえてしておきます。

(例文)額に汗して働け。努力し続けよ。夢をあきらめるな。決して満足してはいけない。こうしなければならない・ああしなければならない。こうでなくてはいけない・ああでなくてはいけない。etc.