新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

自分の波動と最も近いものを見つける

洞察力を使い、自分の中で共鳴するものを、自分の波動と最も近いものを見つけるということ

これらのフィルターを食べ物の風味と同じように考えてみましょう。

自分の好みの舌に合うか合わないかのどちらかでしかありません。

すべての情報を自分の洞察力を使ってふるいにかけることです。

それが真のパワーのをなすものだからです。

 

チャネリングという言葉

チャネリングという言葉はかなり見当違いのエネルギーをイメージさせ、本来のプロセスを正しく理解するのを邪魔しています。

チャネリングすることは一時的なもので、来るべきことに備えるウォーミングアップにすぎません。