新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

人生は困惑しながら生きるものではなく、“喜びの在り方”で生きる

喜びの在り方

しばらくの時を経て、あるEntityの“人生は喜びとして在る”というメッセージに衝撃を受けました。

 

そして他のEntityたちも“人生は喜びとして生きる”ものと語ります。

ここでやっと、BASHARの“ワクワクすることをやりなさい”が“喜びをやりなさい”と繋がりました。

 

 

直面する難題

現在の人々が直面する難題は、喜びを感じたときにそれを受け入れるということです。

Old Ageの考え方のせいで、自分の人生において喜びを得る価値がないと確信しています。

そのため多くの人々は、喜びを経験できないように自分の周りを壁で囲っています。

 

喜びは喜びを生む

実際に、喜びはいつもそこにいて、あなたが心を開いて受け取ってくれるのをずっと待っています。

そして、ひとつの喜びは、次の喜びにつながっていきます。