新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

「やる」か、「やらない」かの態度

何かに直面して、よく「できる」とか、「できない」とかの話をしているのを見かけます。

何かをやる前に“価値判断”だけで、身動きが取れなくなっている人たちです。

しかし、現実創造の能力は「やる」か、「やらない」かの態度の問題だけです。

 

反応する態度を「逆」にする必要がある

自分の出来事に対する自然な反応を、「逆」にする必要があります。

一般的な人々の反応は、日常の些細な“悪い”ことを「大げさ」に受けとり、「大げさ」な反応をします。

あたかも外的要因の被害者であるような振る舞いをし、被害者意識を構築してゆきます。

稀に幸運な人々もいます。

些細な“良い”ことで「大喜び」をして、感謝をし、悪いことには気にも留めない人々がいます。

この反応の“在り方”が“しあわせな在り方”です。

これが望む「波動を増幅させる原理」です。

 

信じるモノを受けとる *複数一致

私たちは望むモノではなく、自分の信じているモノを受けとります。