新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

真の信頼

人々の「疑いと信頼」の生き方は幼稚です。

人生の中で「疑いと信頼」を、半分半分持って生きていけば問題ないと思っています。

それではいつまでたっても、進化しません。

神秘家には「真の信頼」という概念があります。

「真の信頼」は、“疑いなしに信じることなしに生きること”です。

これは人間の誰かを信頼するのではなく、自分の人生を、Higher self(高次の自己)を信頼するということです。

自分の人生が導くところへはどこへでも、疑うことなく、信用することなく、ただ単純に進むことです。

低い波動の人は、何かを起こすために物事をコントロールする必要があると信じています。

高い波動の人は、自分がすべきなのは、それが起きてくるのをただ許すこと、それが起きるにまかせることだと理解しています。