新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

何かを喜んで与えることができるとき

何かを喜んで与えることができるときにのみ、あなたはそれの所有者として在ります。

もし、それに依然しがみついているようだったら、そのときには、深い部分であなた恐れていて、その所有者になっていません。

あなたは深いところで、それは自分に属していない、遅かれ早かれ取り上げられると知っています。

あなたに与えることができないのは、このためです。

だから、人はその愛を与えはじめて、愛の在ることが示されます。

その生き方のすべてを与えるときにのみ、人は生きていることを示すことができます。

ほかにそれを知る方法はありません。