新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

過去・未来への感謝

次の時系列は、好み・状況に合わせて選びます。

自分自身が現在に力を感じられないとき、「過去への感謝」で、過去からの“良い影響”と接続します。

自分に“良い影響”を与え、“心地よい状態”にするモノなら、何でも構いません。

未来に起こって欲しい出来事・願望に対しては“前感謝”を使います。