私は今のところ、英語が話せませんし、英語が読めません。
本の評価レビューのところで、よく“誤訳が酷い”などの低い評価の書き込みがあると、以前は購入を躊躇したりしていました。
しかし、何度か失敗したつもりで購入してみると、その本からは誤訳のデメリットを上回る、“素晴らしい恩恵”を受けとることができた経験が多々ありました。
過去の絶版になった“1円中古本”からでさえ、“素晴らしい恩恵”を受けとることができた経験もありました。
高い評価の本でも、まったく相性が良くない本もあります。
低い評価の忠告は、電化製品や何らかの悪質な製品について、うまく機能します。