新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

遊んでいる子供

遊んでいる子供を見てください。

その顔、目は永遠の中にいます。

彼らは遊んでいるからこそ“しあわせ”なのです。

その”しあわせ”は、目的があるわけではなく、今ここに“在る”です。

何か素晴らしいことが、後で起こるからではありません。

彼らは永遠の中にいます。

遊んでいる子供に向かって、「なぜ遊んでいるのか?」と聞いても、「遊んでいるから、遊んでいるんだ」と答えます。