新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

共感Telepathy①

私は“うれしかった”感動・感謝の“涙”がさまざまな場面で流れます。

ボクシングの試合を見ていて、誰かがチャンピオンになった瞬間にチャンピオンとともに“涙”は流れてきます。

これは一種の共感Telepathyです。

年をとったせいで、涙腺が緩くなっているという言葉を信じません。

若いころは、あまり感情が無かったような気がします。

さまざまなことに“愛”を感じたり、感動・感謝しているうちに、感情が発達したような気がしています。

“わたし”の感動する心は乾いていません。

感動する“涙”は溢れ出します。

“あなた”の感動する心は乾いていませんか?

“あなた”の感動する“涙”は溢れ出しますか?