私は“うれしかった”感動・感謝の“涙”がさまざまな場面で流れます。
ボクシングの試合を見ていて、誰かがチャンピオンになった瞬間にチャンピオンとともに“涙”は流れてきます。
これは一種の共感Telepathyです。
年をとったせいで、涙腺が緩くなっているという言葉を信じません。
若いころは、あまり感情が無かったような気がします。
さまざまなことに“愛”を感じたり、感動・感謝しているうちに、感情が発達したような気がしています。
“わたし”の感動する心は乾いていません。
感動する“涙”は溢れ出します。
“あなた”の感動する心は乾いていませんか?
“あなた”の感動する“涙”は溢れ出しますか?