新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

行動を起こす者はものごとを害い、固執する者は失う

行動を起こす者とは、頭の狭い合理的な計算に基づいて、行動を起こす者は“ものごとの自然な流れ”を害うと言っています。

また、固執する者とは、変化を嫌う者・変化をしないことに固執する者は、結局、変化とともに失うということを言っています。

もうひとつの解釈は、人々は“失う恐れ”がゆえに、失う現実を引き寄せているとも言えます。