新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

コロナに思う ③

バシャールは、ウィルスは高い知性を持った情報だといいます。

情報とは、エネルギーの波動が共振していると言うことです。
その情報は、体を弱くすると言う意味の特定の周波数を持っています。
ウィルスは、環境が悪くなったときに、免疫系を弱くしたり、抑圧し続ける情報を人体に与え続けます。

ウィルスの中には、ある人の免疫系を弱くするものが何であるかを判断でき、そこをさらに弱くするような情報を伝えることができるような、非常に優れた知性を持ったウィルスもいます。

ウィルスには知性があり、すでに免疫系を弱くしている原因となっているものの波動を真似ます。

その人の元からある原因を、負の強化しているに過ぎません。

対応策としては、自分自身が何によって免疫系が弱くなっているかを知る必要があります。

例えば、毒素なのか、ストレスなのか、あるいはその複合なのか、あるいは別の理由なのかがわかると、逆に、体にとって必要なものがわかってきます。

すると、ウィルスはあまり効果を発揮できなくなります。

人の生活の状況や体のコンディションは、本人が下した選択の結果となります。
ウィルスにかかりやすくなっているコンディションを自分で作っているので、ウィルスとの一種の合意ができていることになります。

本人の観念や人生での選択によって、ウィルスに対してドアを開けやすい人がいます。
そういう人は、ウィルスがもたらす出来事を恐れとして自分の人生に体験する必要があると言う選択へとつながっていくことになりかねないので、注意しましょう。