新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

コロナに思う ⑥

私は陰謀説マニアではありませんが、このコロナウィルスは人工ウィルスの可能性が高い気がします。

真偽のほどは定かではありませんが、武漢のウィルス研究所で作られた武漢-400と言う人工ウィルスとの情報もあります。

400と言うネーミングは400番目に作られた、蝙蝠から採取し、SARSを進化させて生成されたものとのことです。

アメリカの専門機関が人工ウィルスではないと、否定している機関もありますが、それすらも、疑わしく感じてしまいます。

仮に人工ウィルスであった場合、さらなる国同士の面倒な問題が世界に発生するからです。

そしてウィルスの武漢株と言うものが、アメリカやヨーロッパに渡ったところで、急速に進化変異し、新型コロナ欧米株となり、それが第2波として、感染力と致死率を上げながら、日本にも逆輸入されつつあるようです。

昨年12月にパリで肺炎と診断された患者が、新型コロナウイルスによる感染症COVID-19だったことが明らかになった。

この患者は、武漢への渡航歴もなかったようですが、妻が空港近くで働いていたため、そこから感染していた可能性も高いようです。

そのため、このコロナウィルスは、昨年から世界に拡散されていた可能性が高いようです。

また、日本などのBCG予防接種を受けている国は、死亡率が少ないと言うデータもあります。

この新型コロナ欧米株は、急速に進化変異を繰り返しながら、新興国等を襲うのが第3波としてのシナリオのようです。

私たちは先進国の社会システムに守られているので、新型コロナの本当の意味での打撃を、これでもまともに受けていません。