新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

15年から20年スパン(期間)

ひとつの大きな概念のチャネリングメッセージを人類が馴染ませ、浸透させていくには、15年から20年スパン(期間)くらいかかっているのではないでしょうか。

BASHARの「ワクワク」から、Abrahamの「引き寄せの法則」まで、その新たな概念から発展した、次の新たな概念まで人間社会の消化吸収に15年から20年スパン(期間)がかかっているように思われます。

まったくあてずっぽうな予測ですが、BASHAR1が日本で最初に出版されたのが 1987年くらいだったと記憶しています。

日本に「ザ・シークレット」がやって来たのが、2007年頃です。

それに続いて、Abrahamの「引き寄せの法則」がやって来ました。

20年スパン(期間)て言うと、2027年頃に日本でも、新たな大きな概念がやって来るのではないでしょうか。

タイムマシンビジネスの原則から言うと、チャネリングメッセージの本場アメリカでは、すでに新たな大きな概念のチャネリングメッセージが始まっているかもしれません。