Engineer(エンジニア)やProgrammer(プログラマー)は、「できないという発想」を持たない人びとです。
普通の人たちと、「できる」という定義が違うのかもしれません。
普通の人たちの世界では、何かを始める前から、終始「できるか・できないか」という話しを口にしています。
この人たちの現実は、「できない」が基本です。
そのため、古くさい宗教や神頼み、もしくは新しいニューエイジやスピリチュアルといったものを、現実の逃避先に選びます。
少し酷な言い方かもしれませんが、耳触りのよい言葉ばかりを並べているスピリチュアルに助けを求めている人は、「できない現実」を生きている人が多いと思います。
Entityたちが語るチャネリングメッセージでは、「できない現実」を“観念System”を変えることによって、「できる現実」を創り出そうとする教えが主流です。
しかし、EngineerやProgrammerは、「できないという発想」を最初から持っていないし、仮に持っていたら、その職種に留まることは難しいでしょう。
彼らの関心ごとは「できる・できない」かではなく、「できる」けれど、そこへ辿り着くのにどれだけ時間がかかるのか?という考え方だけです。
この似たような考え方を、どこかで読んだことは、まだ覚えていますか? LIGHT 2 の「最も早く自分の目標を達成するための方法」と同じです。
「個人的な泣き言を言わずにひたすら目標に向かって進むこと」
この一文は私がチャネリングメッセージから見つけたものです。
自己啓発セミナーのコーチンングのアドバイスではありません。
とても、Entityたちの教えには思えないかも知れませんが、チャネリングメッセージです。