「まったく結果に期待しない」が最重要ポイント *複数一致
「こういう期待があるはずだ」ということさえ、想定しない状態まで自分の心理状態をコントロールします。
この状態にいるとき、自分は“Synchronicityの流れ”の状態にあるので、ポジティブなSynchronicityである「Synchronism」が連続して起きることになります。
これは、「哲学的な考え」ではなく、本当の「チャネリング人生マニュアル」なのです。
BASHAR本の中では、「まったく結果に期待しない」「期待を手放す」「まったく結果に執着しない」などのメッセージがしつこく登場します。
BASHARが語る、この「まったく結果に期待しない」というのが、Synchronicityの起こし方では、最重要ポイントなのでしょう。