この「チャネリング人生マニュアル」を執筆する仕事は、思っていたよりも多くの方に読んではいただいています。
それでも、私の合理的な人間の頭では、FX・株取引き・仮想通貨売買などで、あっという間にお金を稼ぎたい欲求がもたげてきます。
これは私の本音です。
しかし、心の欲求は、この「チャネリング人生マニュアル」を行き着くところまで続けたい意志があります。
そして、“日々の糧を得る生活”に追われることもなく、「チャネリング人生マニュアル」を執筆できる、望む現実を現実化している “感謝”に満たされた人生だとも思っています。
私が今生の人生に、自分で置いた“ひとつの運命”だからです。
そのもっとお金を稼ぎたい葛藤の中で、「私は呟きます」。“お金儲けは「神の仕事」”であると。
自分でトレーダーとしてお金を稼ぐことではなく、お金を稼ぐことを「Synchronism」に委ねはじめたのです。
すると、IPO(新規公開株)の抽せんがよく当たりだし、100万円近い単位の臨時収入が転がり込むSynchronicityが続いています。
これも、証券会社のコンピューターによるランダム抽選なので、つねに確率論の範疇を超えています。
「チャネリング人生マニュアル」を執筆するとき、BASHARが語る「自分の最高の情熱にしたがって、自分の能力の最大限に行動して、結果にまったく執着しないこと(お金儲けにはまったく執着しないこと)」を、私の現実の人生で実践しています。
Synchronicityを語るとき、人間は現金なもので、安価な“リュックサックの話し”ではバカにしていても、単位が100万円近い利益のIPO(新規公開株)の抽せんがよく当たる話しになると、真剣に聞きたくなるものです。
自慢話しを残したい
IPO(新規公開株)の抽せんがよく当たる“自慢話し”を、なぜ書いているかというと、この“自慢話し”を残したいのです。
私にとっての「望ましい現実」なので、文章として具現化し、私の過去の現実に固定化したいのです。
“過去の自慢話し”は、過去の“良い記憶”の創造です。