過去は変えられる?
前の章で「笑える実話」を載せたので、それを“つながり”にしてに「時間」についてのチャネリングメッセージを説明してみます。
「日常のたまたま欲しかった物が安く買えたので、今日はなんてLuckyな日だ」
こういうSynchronicityを論理的に考えれば考えるほど、理解はできなくなります。
Synchronicityは、”ただ、そういうものごとがあること”としての理解でお願いします。
そして、“非物質的な存在たち”の関心ごとが、国家・政治的なレベル、多くの人々の生死にかかわるレベルなどの、人間が考える重大なことでないと動かないと思っている人は、男性的(理屈っぽく・攻撃的)マインドの傾向が強いです。
チャネリングメッセージで何度も登場する言葉、“価値判断”が男性的マインドの傾向です。
受容的な女性的マインドの“価値判断しない”という性質で理解してみましょう。