新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

中崩壊・小崩壊くらいはする?

しかし、私たちの現在の社会は、さまざまなEntityたちのチャネリングメッセージの影響もあって、1960年代よりは“地球外生命体が存在する事実”を発表されても動揺は少ないとは思います。

それでも、「オリジナルのタイムライン」で人間社会が大崩壊しているのなら、本当に“地球外生命体が存在する事実”を発表されたら、中崩壊・小崩壊くらいはするのではないでしょうか?

現在、この世界に生きている人びとの大多数は、“わたしたち”のようにはチャネリングメッセージを受け入れません。

さまざまな人間の宗教・人間の考え出した神々が存在していて、それに基づいて、さまざまな経済活動・社会・個人の人生が形成されています。

そのような観点から考えると、まだまだ“地球外生命体が存在する事実”は、現在の世界に生きている人びとにとって、望ましいことばかりではないと思います。

他にも、BASHARの語る人類の別の歴史には、オバマ大統領にならなかったもう一つの地球が存在するというパラレルワールド(並行世界)のエピソードもあります。