新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

きれいな意図で生きる

“きれいな意図で生きる”ということは、過去に固定されたモノを創らないこと、過去に足跡を残さないことを意味しています。

「望まない過去」を創り続ける観念は、“後悔や罪悪感”が正体です。

自分を愛さないこと・自分を嫌っていることは、「望まない過去」を持ち続けること・過去から来る“不幸にしがみつく”ことと、同じ意味になります。

人生を雑に長く無意識的に生きていれば、どこかで誰かを傷つけ、“後悔や罪悪感や負い目”も積もっていきます。

それでも、ここからは「つねに始まりという生き方」で、“きれいな意図で生きる”ことを始めてみましょう。