“きれいな意図で生きる”ということは、過去に固定されたモノを創らないこと、過去に足跡を残さないことを意味しています。
「望まない過去」を創り続ける観念は、“後悔や罪悪感”が正体です。
自分を愛さないこと・自分を嫌っていることは、「望まない過去」を持ち続けること・過去から来る“不幸にしがみつく”ことと、同じ意味になります。
人生を雑に長く無意識的に生きていれば、どこかで誰かを傷つけ、“後悔や罪悪感や負い目”も積もっていきます。
それでも、ここからは「つねに始まりという生き方」で、“きれいな意図で生きる”ことを始めてみましょう。