新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

自分に厳しい

「今」現在の自分を振り返って、悪いところはあるけど、いいところが見当たらない状態であれば、自分に対して厳しすぎる見方をしています。

私も「その道」を通って来たのでわかりますが、自分を戒めたり、自分に厳しくするとパフォーマンスが上がり、それが美徳であると勘違いしている「道」です。

「今」の私から観れば、「そういう時代もあったのね!」です。

「自分に厳しくする」概念を持ち続けること自体が、「この時代」の波動・Energyと合わなくなってきています。

それでも、「自分に厳しくする」ことが、これまでどおり機能しないとは言っていないのです。

ただ、少しずつ「この時代」とは合わなくなってきているよ!と言っているのです。