「達人」(ルディさん)に、子供たちは打ち方の方法など、具体的な質問をし続けます。
しかし、「達人」(ルディさん)は、“得意なのは?”
その得意な打ち方を生かせばいいよ!のひと言で終了です。
「自分に自信のあることを信じてやればいい!」それだけです。
なんだが、自己啓発書に書いてあることばかりのような気がします。
しかし、チャネリングメッセージと同じことを言っているのですよ。
“ルディおじさん”が語るか、Abrahamが「引き寄せの法則」で語るかの違いです。
むしろ、人間の経験則をチャネリングメッセージが裏付けしているととらえましょう。
先ほどの「うまくいったノート」も、Abrahamの「引き寄せの法則」に書かれている「ポジティブ・ノート」のプロセスと同じことを言っています。