新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

自分の過去を美化する

「過去は創り上げるものである」ということを深く理解するとき、「自分を愛する」とき、誰が何と言おうと「自分の過去を美化する」ことです。

これから、凄いお話しに入る前に、人間の「達人」(ルディさん)の手法だけでも、「あらゆる過去は創り変えることができる」ということです。

そして、過去は「今」からの創造であり、あらゆる過去を自分の望みどおりの過去として、創り変えることができます。