LIGHT 6 での「過去の人間関係」の三つの移り変わりのPatternは覚えていますか?
その三つのうち、一つ目の「移り変わりの現象」である“何も覚えていない自分”の出現が、最も強力な過去の変え方でしたね。
まわりの「過去の人間関係」が、最初から、あなたの「望まない現実」認識がない現実の出現です。
まわりの人びとは、あなたの「望んだ現実」の記憶しかありません。
タイムラグとして、まわりの人びとが多少、あなたの「望まない過去の現実」を覚えていたところで、いずれ強固に変化したあなたの“観念System”が勝ります。
そして同様にあなたも、もともと自分の「望まない現実」の記憶が、あなたの中から消えています。
「望まない現実」を“何も覚えていない自分”の出現です。