感謝のシール
これは、ラッピング用の感謝のシールなのですが、私はこれを“感謝のスイッチ”として、マッサージ機の電源ONにするスイッチのところや、エアコンのリモコン等に貼って、“感謝のスイッチ”をONにする習慣として活用しています。
暗示カウンター
自分の望む信念を構築するときに、ある一定期間は、“暗示やAffamation”が必要です。
私は昔から、毎日、ある一定量(100~200とか)の“暗示やAffamation”を習慣としてかけるため、カウンターを利用していました。
昔は、交通量調査で使われるような、ごついカウンターで記録していました。
今は、とっても便利です。
こんなカウンターがあります。
電車に乗っている時や、空いている時間などにカチカチ・カウントできます。
100円ショップのダイソーなどにもあります。
探してみてください。
古代の宇宙人
チャネリングメッセージ本以外からの、チャネリングメッセージの情報源は、スカパーで放送されているヒストリーチャンネルの古代の宇宙人から情報を得ています。
なかなか、ためになります。
Amazon Prime Videoでは、プライム会員の方なら今は、無料でシーズン1~7まで見れます。
Amazon Prime会費の裏技
私はもともと、他のゴールドカードを使って、そちらでゴールドカードの会費を払っていたので、Amazon ゴールドカードに変更しただけで、Amazon Primeがおまけでついてきたような感覚です。
以下の文は、ネット上で拾ったAmazon Prime会費の裏技です。
慎重な方は、さらにネット上でAmazon Prime会費の裏技を探して、熟読してください。
私は「このゴールドカードに申し込むとAmazonプライムの年会費が実質420円/年になる」と単純にお得以外の何物でもないと勘違いしていましたが、実際は少し違って「このゴールドカード加入でAmazonプライム年会費は無料になるが、新たにゴールドカードの年会費(最大割引あれば4,320円/年)の請求が発生するので、Amazonプライム+ゴールドカードの年会費のトータルの請求額はどう頑張っても3,900円(税込み) →4,320円(税込み)に増える」ということ。Amazonプライム年会費がゴールドカード年会費に挿(ス)げ替えられる感じとも言えます。
増額となった420円/年で得られるメリットは ① Amazonでのお買い物の際の還元率が1.5→2.5%へと1%アップすること(年間42,000円以上のお買い物をすると元が取れる)
② ゴールドカードの特典が得られる(これはプライスレスかな)です。決してAmazonプライム年会費が実質420円/年になるという単純なものではありません。言い換えると今Amazonプライム年会費として払っている3,900円に420円プラスすると還元率が1%上がり、なおかつゴールドカードも付いてくるという感じです。ですから既に他のゴールドカードをお持ちでAmazonでの買い物が年間42,000円以下の方はこのゴールドカードを作るメリットはあまり無いと思います。
★注意点1
最大の割引を得てゴールドカードの年会費を10,800円→4,320円にするためには「マイ・ペイすリボ」の選択が必須です。
なぜなら「マイ・ペイすリボ」に加入することでゴールドカードの年会費(10,800円)の半額(5,400円)が
割引かれ、5,400円/年の請求となるからです。もし「マイ・ペイすリボ」を拒否して手続きを進めるとゴールドクレジットカード年会費が普通に10,800円請求され、有効な割引はカードのWeb明細割り引きのみとなるので、ゴールドカード年会費は9,720円/年となってしまいます(これでもAmazonプライム年会費は無料になるのでカードの実質年会費は5,820円/年相当。)
★注意点2
「マイ・ペイすリボ」を選択したカードはリボ払い「専用」カードになります。
店頭でこのカードを使って支払う際に「1回払いで」と言っても自動的(強制的)に必ずリボ払いになりますしAmazonの支払画面でもリボ払いかどうかの選択肢はなく自動的に必ずリボ払い。リボ払いを拒否することはできません。これは1回払いで支払って利息(金利15%/年)を払いたくない人にはやっかいなカードとも言えます。しかし「マイ・ペイすリボ」を拒否するということはカードの年会費5,400円割引を捨てるということでもあるのでこれはこれで惜しいのです。
★注意点3
「マイ・ペイすリボ」の15%/年の利息は、初めの月の支払いで支払いきれず(はみ出して)翌月に繰り越された金額に対して発生するので、いつも1回払いにして利息を払いたくない人は少し工夫が必要です。
ゴールドカード申込時のPC画面の「マイ・ペイすリボ」の設定で「毎月の支払金額」と称して「ひと月に支払う金額の上限値」を決める必要があります(添付写真左の二枚参照)。もし、ある月の請求額がこの「毎月の支払金額」を上回ると、はみ出た分が自動的にリボ払いに回され利息が発生します。確認ですが「買い物もしてないのに毎月この「毎月の支払金額を支払わなければならない」とか「毎月この支払金額を支払うような買い物をしなければいけない」といった会費やノルマのような性質の設定項目ではありません(私はリボ初体験の時にこの設定項目の性質が良くわからず進めなかった(笑))。これは「もしある月の買い物金額合計が高額になっちゃったとしてもここで設定する「毎月の支払金額」を超えた部分は自動的にリボ払いになって繰り越されるので設定した「毎月の支払金額」以上は銀行口座から引き落とされませんよ、その代わり繰り越し分は翌月以降に利息をつけて払ってね」という設定値です。なので利息を払いたくない人はこの支払い金額上限値(毎月の支払金額)をできるだけ大きくし初回請求の引き落としで請求全額が引き落とされるように設定し「名目上リボ払いだけど実質的に1回払い→利息なし」を実現するという工夫が必要なのです。
★注意点4
写真添付した実際のPCでの申し込み画面にあるように「マイ・ペイすリボ 毎月のお支払い金額のご選択」[任意]とありプルダウンメニューで「1万円」「2万円」「3万円」のどれかを選択をするようになっています。これが月の支払い上限値の設定です。注意すべきはその下に赤字で「毎月のお支払い金額のご指定がない場合は1万円の支払いコースとなります」と書いてあります。利息を払いたくない人には「危険な設定」です→容易にリボ払いになるデフォルト設定。絶対にスルーしてはなりません。わたくしの場合、一番高い上限値3万円でも容易にリボ払いに陥りそうで心配でした。月の買い物合計が3万円を超えたら、超えた分が不本意に強制的にリボ払いになっちゃうのだから月の請求合計額をいつも気にしていなければならず、気兼ねなく買い物を楽しめないと思ったからです。
★注意点5(対策)
そこでカードが手元に届いたらすぐに三井住友カードの「リボ・分割デスク」に電話して「毎月のお支払い金額」を「カード利用可能額と同額」に引き上げました(わたしの場合は150万円)。電話以外の方法としては「Vpass」というネット上でクレジットカードの支払い設定を変更することもできます(添付写真一番右参照)。
こうしておけば、(わたしの場合)ひと月の請求額が150万円まではその月の請求で一回で銀行口座から引き落とされ、もし150万円を超える部分があるのならばリボ払いになるのだけど、それは150万円という月の利用限度額を超えることになるので「利用限度額を超えています」というアラートが働き150万円以上の請求自体が発生するわけがない→リボ払いになりようがない→必ず一回払いになる→利息ゼロ&各種割引満額というわけです。
リボ払いカードになじみがない方の参考になれば幸いです。