新刊“しあわせ”の辿り方「Message1と2」を出版しました 

過去と現在と未来を同時に変えながら行動できる?

この私の仮説は、Entityたちが、「今」行動するとき、「過去と現在と未来を同時に変えながら行動している」というチャネリングメッセージからのAnalogy(類推・類比)から話ています。

 “非物質的な存在たち”は、直線的時間の中にいません。

現在の人間は、三次元という限定された状態で「時間」を線状に伸びるものと考えています。

たとえば、長い通路をとても速いスピードで移動している自分をイメージしてみてください。

その通路の終わりが見えないにもかかわらず、人間はその通路に「始まりと終わり」があるという認識があります。

このことは、人間が有限の形態で“物質的な存在”からくる認識です。